目からウロコが落ちて、ピン！と来た所をやっと検証
どんとやってみよう！
着物の下前 右側のここにシワが出来るの気になってたんです。
首の後ろの襦袢と着物の沿い方とか‥
私の肩 みんなそうだろうけど 完璧な左右対称とはいかないですよね
私は右肩が下がってます、鞄をよくかける方とか、利き腕とか‥いろいろあるけど
テニス部だったてのもあるかな〜？
だから的確な場所を同じように引いても 肩への沿い方や肩山の位置がびみょ〜に違う訳です
どっちかだけ袖から襦袢が出るって時もあったな‥
意識して引いて 着物を着ます
そして もう一つのポイント
私の姿勢 ヨガの先生にも言われますが 前肩です
デコルテを広く 肩を後ろに 肩甲骨を下に引くと シワも解消
第一の土台 体 と 着物の大事な土台長襦袢
写真が下手ですが‥分かるかな
どこにもシワが無い とか ビシッーと完璧な着姿じゃなきゃダメってことはなくて
それぞれ好きな姿があってそれぞれ正解 みんな違ってみんないい♪
私的に気になった所が解消に向かうのは面白い
十人十色の体にサイズは違っても同じ形の衣服を纏う着物
同じ手順でも 少しのさじ加減やポイントで変わってくるってことを教わってます♪
それが自分をよく知る事だったり
生徒さんだったら よく見てあげたりすること
深くておもしろいな
毎回再現できるかは、また別のお話だけど ふふ
マンツーマンで そんな研究を一緒にして行けたら楽しいんだろな〜
このスタンスはピアノのレッスンでも一緒だな〜
今日はおばあちゃんの半幅で おばあちゃんのんだけど乙女みたい
こんなキキララ配色 着物じゃなかったらしない（笑）
かわいこついでにお文庫で
この流れで
奇麗で楽な着付けのために
マミ先生のお話でよく出てくる 骨格！
骨格からの広がりと この鍵盤きものを買った京都の旅へ
枝分かれ３部作
へ つづく
投稿日：2014/06/21(土) 06:19:13 ID：==
初めまして、teddybearと申します。
マミ先生のFBから読みにきました。
なんと私も同じことで、右肩にシワがよるのでなぜかと考えておりました所、こゆきさんと同じく、肩の、体の歪みも一因であることをカイロの先生に教えられました。
検証画像、大変参考になりました。ありがとうございます。
私のブログで紹介させてもらっても宜しいでしょうか？
突然お邪魔してのお願い、申し訳ないのですが。
着物を綺麗に着る、人それぞれの考えがありますが、私はなるべく綺麗に着たいと思います。着物の奥の深さにドップリとはまっています(^-^;